海外ブランドから直接ポチったレポ③
ようやく全貌が見えてきた返品劇です・・・(はい?)
・不良品の返送は同梱されていた送り状(着払い)でDHLに集荷してもらう
→その際に同梱されていたインボイスの紙は配達員の方に手渡しでOK
→荷物は封をせずに中身を配達員に見せる(へ〜)
・気になる関税の扱い
到着時に支払ってる関税の払い戻しが出来るのか色々調べてみたけどDHLで送り返す場合は払い戻しが出来ないくさい。(ややこしくてよくわからん)
国際郵便で送るなら払い戻しができるみたい。でも税関に行って手続きしないといけない。わざわざ税関に行くの?ってことと国際郵便だったら送料が別途かかる・・・
ってことでブランドに聞いてみました。
「関税はそちらで負担してくれる?」ってね(Google翻訳英語で)
そしたら返事が来て「交換に関わる全ての費用は当社で負担します」(Google翻訳)
ほんとに〜????信じてみようと思います。
最悪関税を二重に払うことになるかもしれないが高い勉強代だと思うことにします。実際色々勉強になりました。
なんかここ数日色々調べたりして労力が・・・でも話がわかるブランドでよかったわん。
あとは送り返して無事に綺麗な製品が届いて関税が請求されなければOKだね。
もう海外通販はこりごりだわ・・というか色々(関税)確認してから購入しよう・・